お月さま色々

月の暈

ちょっと前の北海道新聞十勝面に「月暈」の写真が載っていたので、負けじと僕も何年か前に撮ったやつを引っ張りだしてみた。
とりあえず新聞に載っていた方は地元でも名の知られた写真家で、上の写真みたいに無理やり暗部を持ち上げてはいないようだった。まあ、そこらへんで腕の差が出るねw

ということで、次は今朝撮った色々なお月さまを3枚ほど。

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今朝、とりあえず山の方に向かおうかなとクルマを走らせていたら、いきなりライトアップされて自己主張の激しい電柱が目についたので、脇道にクルマを停め、三脚を引きずり出して肩慣らしに数枚撮った。多分、絶対、傍から見たら怪しい。
ただ、最初に手持ちで撮ろうとして感度を上げて、三脚を使い出してもそのままの設定だったのが失敗ポイント。

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時系列で進んで、これが2枚目のお月さま。
長時間(30秒程度)露光すると、ISO100でも(かなり無理な現像をしたら)この程度には明るく撮れる。
最近の高感度に強いカメラなら、もうちょっと柔らかいグラデーションが表現できるんじゃないかな。というか、ここでISO400程度に設定してみるという選択肢を思い浮かべない時点で僕はクソ。
でもココ、幕別の山だけど、ちょっといい感じの場所でしょ。

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最後の1枚。
童話の世界に出てくるような柔らかなピンクと青のグラデーションに、お月さまがちょこんと乗っていた。
これはどうやっても撮らないといかんと思い手持ちで頑張った写真。
で、現像も少し頑張って記憶色にかなり近付いた、と思う。

さて、この時期にまだマイナス20℃の声が聞かれない帯広十勝。
年末に向かいドドーンと冷え込むことを期待したいところ。

あ、ちなみに最近買ったソニーのRX100は、うーん、まだいい感じの写真をあまり出して来ないなあという感じ(微妙にカメラのせいにしたり)。
S95のようにバシッと記憶色を出してこないで、一眼レフのように「いやアンタ、ほんとのところこんな色でっせ」と言って来るような来ないような。
でもシャッター切った時の「パチッ」という切れ味するどい音を聞いていると、凄く気分が高揚する。
もうシャッタースピードが多少遅かろうと手ブレなんかしないんじゃないか、みたいな(実際はもちろんするけれどw)
ま、お互い慣れるまでもう少し時間がかかるかもだね。